工事写真管理アプリ / RepoBuilder
レポビルダーは、工事写真を「現場で撮る → 自動で台帳・報告書にまとめる」ためのアプリです。現場スタッフは QRコードから撮影に入り、会社管理者は物件・工種・項目を整えて Excel 報告書や写真ZIPを出力します。
物件を登録し、工種・項目・電子小黒板を設定。QRを発行し、撮影後に Excel 報告書/写真ZIPを出力します。
配布された QRコード(または物件リンク+暗証番号)から入り、工種・項目ごとに写真を撮影します。
物件(工事現場)> 工種(塗装・防水など)> 項目(外壁上塗り 等)。項目ごとに ラベル(細別)(施工前・施工中・施工後 等)で写真を分けて撮ります。
PC などのブラウザで https://anemoworks-repobuilder.web.app を開き、ログイン画面の + 新規会社登録(無料ではじめる) から、会社の管理者アカウントを作成します。
アプリのログイン画面には「アカウントは貴社の管理者から発行されます」と表示されます。会社の登録は、ブラウザで先に済ませてからアプリでログインしてください。メンバーは、管理者が「メンバー管理」から招待します。
登録した会社はお試し利用(無料)から始まります。お試し利用の上限は メンバー1名(登録した管理者本人)・写真100枚・Excel報告書は月3回(1工種12枚まで)です。メンバーを増やす場合は、上限の範囲で「メンバー管理」からメール招待します。
確認が済むまで、画面上部に確認バナーが表示されます。
メール確認が済んでいなくても、アプリの利用自体は止まりません(確認を促す表示が出るだけです)。
撮影時の情報は改ざん検知用のハッシュ値として記録されます。そのため後から物件名・工事名を編集しても、すでに撮影された写真の黒板表示は撮影時の名前のまま残ります(追従しません)。物件名・工事名はお間違えのないようご登録ください。
会社全体の保存写真が上限に達すると、新しい物件・工種・項目は作成できなくなります(撮影・保存は引き続き可能)。
管理画面には物件ごとにカードが並び、その物件に対する操作がまとまっています。
いま開いている物件の工種・項目・ラベルの構成を、そのままテンプレートとして登録できます。押すとテンプレート名を聞かれるので、名前を付けて保存してください。
登録したテンプレートは、+ 新規物件を登録 のテンプレート欄に選択肢として出てきます。似た物件を続けて登録するときは、1件目を作り込んでからテンプレ登録しておくと、2件目以降が一気に楽になります。管理者のみの機能です。
管理画面の下部には、次の2つの枠があります。
info@repobuilder.jp (画面下のフッターの お問い合わせ からも同じ窓口に届きます)
各工種の右側ボタン:📗 黒板設定・✏️ 名称変更・🗑️ 削除(ゴミ箱)。
工種ごとに、写真へ写り込む黒板の内容と見た目を設定します。
💾 保存する で確定。プレビューで写り方を確認できます。
すでに Excel で作ってある内訳書・数量表から、項目名と仕様をそのまま取り込めます。1件ずつ手で入力する必要はありません。
フォームは 1件追加 で開きます。上部のタブの「一括追加」を押して切り替えてください(下の図の丸で囲んだところ)。
切り替えないまま Excel の内容を貼り付けても、1件分の項目名としてしか入りません。先にタブを「一括追加」にするのがポイントです。
下の例では B列(項目名) と C列(仕様) の10行を選択し、右クリック → コピー(⌘C / Ctrl+C)。
※ 見出し行や番号の列(A列)は選ばないでください。「項目名の列 → 仕様の列」の順に、2列だけを選びます。仕様が無い項目は、その行の仕様セルを空欄のままコピーして構いません。
項目一覧の + 項目を追加する → 一括追加 タブ → 項目名・仕様を貼り付け の欄をクリックして貼り付け(⌘V / Ctrl+V)。
貼り付けると欄の下に プレビュー(10件) が出ます。件数が Excel で選んだ行数と合っているかを確かめてから、オレンジの 📋 10件を一括追加 を押します。上の 📚 外壁標準1 は、以前 📂 このリストをテンプレートとして保存 で保存しておいたリストです。
貼り付けた行がそのまま項目になります。仕様(📋 微弾性フィラー+水性シリコン2回塗り など)と、一括追加画面で選んだラベル(施工前・施工中・施工後)が全項目に入った状態で作られます。
各カードの 0 / 3 ラベル撮影済み は撮影の進み具合です。あとは ✏️ で個別に項目名・仕様・ラベルを直せます。
形式1(推奨):Excel から A列(項目名)+B列(仕様)の2列を選んでコピー。上の手順がこれです。
形式2:1行目に項目名、2行目に仕様を、それぞれカンマ区切りで入力。
よく使うリストは 📂 このリストをテンプレートとして保存 で名前を付けておくと、次の物件で 📚 テンプレート名 を押すだけで呼び出せます。
物件をまるごと1枚にしたQR画像はありません。工種を選ぶと、その工種に登録されている項目の数だけQRカードが並んだ印刷ページが開きます。項目が10件あればQRも10枚です。1枚ずつ、その項目を撮る場所に貼ってください。
物件全体をまとめて渡したいときは、QRではなく物件一覧の 🔗 共有 でコピーできるリンク(/field/物件ID)を配布します。こちらは工種の選択画面から始まります。
QR一覧のページは、1ページ3列でQRカードが並びます。カード1枚が項目1つです。
iOSアプリ(App Storeから入れたアプリ)では印刷ボタンが出ません。画面に表示されるところまでです。QRの印刷は事務所のPCから行ってください。
環境ごとの違いは次のとおりです。
🖼 写真をZIPでダウンロードする → 対象工種を選び、黒板の焼き込みを選択して ダウンロード。項目名/ラベル.jpg の構成でまとまります。
写真をタップ → ⬇ 保存 → 看板付き/看板なし を選択。
PCブラウザ:ボタンを押すとそのままファイルがダウンロードされます(ブラウザのダウンロードフォルダ)。
iOSアプリ:iOSの共有シートが開きます。"ファイル"に保存・メールで送る などから保存先を選んでください。Excel報告書・写真ZIP・写真1枚保存のいずれも同じです。
他の人に見られないよう、押した数字も、入力できた桁数も画面には出ません。押しても何も変わらないように見えますが、正しく入力されています。そのまま4桁を押し、確認 を押してください。
押し間違えたときは クリア で最初からやり直します(1文字だけ消すことはできません)。確認 は4桁そろうまで押せません。番号が違うと赤い文字でエラーが出て、入力は自動で消えます。
暗証番号が分からないときは、現場の管理者にご確認ください。工期が終了した物件にはアクセスできません。
PC(タッチ非対応・画面幅1024px以上)では、カメラは起動せずファイル選択のダイアログが開きます。ボタンの文字も 📁 一般外壁の写真を追加する / 📁 写真を追加する に変わります。撮影は現場のスマホで、PCは確認と差し替え・出力という使い分けになります。
この例は最初のラベル(施工前)なので参照写真がありません。2つ目以降のラベルでは、シャッターの上に不透明度スライダー(カメラのみ ←→ 参照写真 ○%)が出て、前の写真を薄く重ねながら同じ構図で撮れます。
地下・山間・鉄骨の内部など、電波が届かない現場でも撮影できます。撮った写真はその場で端末に保存され、電波が戻ると自動で送信されます。
撮影画面の上部に、いまの状態が常に表示されます。
圏外です。写真は端末に保存済みなので消えません。電波のある場所へ移動すれば自動で送信されます。
電波はあるが、まだ送信が済んでいない状態です。今すぐ送信 を押すとすぐに送信を始めます。
送信しています。この画面を開いたままお待ちください。
送信完了です。数秒で自動的に消えます。
写真は端末に保存されていますが、送信はこの画面を開いている間しか行われません(スマホの仕様上、アプリを閉じた裏側では送信できません)。
未送信のまま 終了する を押すと、次の確認が出ます。
まだ送信できていない写真が 3枚 あります。 電波のある場所で、この画面を開いたまま少しお待ちください。 このまま終了しますか?(写真は保存されていますが、終了すると送信できなくなります)
電波のある場所に着いたら、この画面を開いて「すべて送信できました」が出るまで待ってから終了してください。
QRコードや物件リンクから入るときの暗証番号の確認だけは、電波が必要です。電波のある場所でQRを読んで暗証番号を入れてから現場に入る → 圏外で撮影 → 電波のある場所に戻って送信、という流れになります。
QRコードから入った現場ユーザーは、撮影と代表写真の設定はできますが、写真の保存(ダウンロード)や削除はできません。撮り終えたら 終了する でサインアウトし、再度使うときは QR/リンク+暗証番号から入り直してください。
プランの加入・変更・解約(プランを管理する(解約・カード変更・領収書))は、会社の所有者(登録した管理者本人)のみ操作できます。他の管理者では操作できません。
ストアから入れたiOS/Android アプリでは、プランの料金表・加入ボタン・プランを管理する(解約・カード変更・領収書)は表示されません。プランの加入・変更・解約・カード変更・領収書の取得は、PCやスマホのブラウザから行ってください。
アプリのこの画面は 「ご利用状況」 という見出しになり、ご利用中の区分・メンバー数・写真使用量・Excel 生成回数の確認ができます。メンバーの招待・削除も、アプリから従来どおり行えます。
メンバー管理・テンプレ登録・暗証番号変更は管理者(admin)限定です。
上限に達しても、撮影・写真の保存と、これまでのデータはそのまま使えます。止まるのは次の「新しく増やす操作」だけです。
上限を広げたいときは、ブラウザ版のメンバー管理でプランを確認するか、info@repobuilder.jp までお問い合わせください。
会社を登録した管理者本人(所有者)だけに、メンバー管理の最下部に アカウントと会社を削除 の区画が表示されます。所有者のアカウントの削除は、会社そのものの削除になります。
次のデータがすべて完全に削除されます:物件・工種・項目/すべての工事写真(クラウド上の画像を含む)/工事写真台帳のテンプレートと使用履歴/所有者を含むこの会社のすべてのメンバーのアカウント/会社情報と同意記録。
必要な写真や台帳は、削除する前に Excel報告書・写真ZIPで保存しておいてください。
有料プランをご契約中の場合は、そのままでは削除できません。先にブラウザ版のメンバー管理でプランを解約してください(アプリからは解約できないため、アプリで削除しようとした場合はお問い合わせ窓口をご案内します)。
一般メンバーを外すときは、会社は削除せずに、メンバー一覧の 削除 を使います。
電子小黒板は、撮影した写真に「物件名・工事名・工種・項目・細別(ラベル)・撮影日・場所(GPS)」を重ねて記録するしくみです。工種ごとに表示内容・位置・サイズを設定できます。
撮影時の情報は改ざん検知用のハッシュ値として写真と結び付けて記録されます。そのため、後から物件名・工事名・工種名などを変更しても、すでに撮影された写真の黒板表示は撮影時のまま残ります(新しい名前に置き換わりません)。
変更内容が反映されるのは変更後に撮影する写真からです。撮影を始める前に、名称に誤りがないかご確認ください。別物件への流用は避けてください。
アカウントの種類によって、できることが異なります。
「所有者」=会社を登録した管理者本人。管理者どうしでも、他の管理者やプランは所有者のみが扱えます。
どの画面で何ができるかの一覧です。URLは https://anemoworks-repobuilder.web.app に続く部分です。
登録も暗証番号も不要で、撮影の流れだけを試せるページです。撮った写真は端末内だけで、保存されません。導入前の説明にお使いください。
スマホのホーム画面にアプリとして追加する手順のページです。LINEなどのアプリ内ブラウザで開いた場合は、外部ブラウザで開き直すよう案内が出ます。
物件・工種・項目の 🗑️ はゴミ箱に入るだけで、あとから復元できます。ゴミ箱の中では完全削除も可能です(写真ごと消え、元に戻せません)。
会社全体の保存写真が上限に達すると、新しい物件・工種・項目は作成できなくなります(撮影と保存は続けられます)。使用量は 👥 メンバー管理で確認できます。枠の空け方は「メンバー管理 > 上限に達したとき」を参照。
工事現場の単位。工種・項目・写真を束ねます。
塗装工事・防水工事など、工事の種類。
「外壁上塗り」など、工種の中の作業単位。仕様(塗料名等)を持てます。
施工前・施工中・施工後など、写真の段階。ラベルごとに代表写真を設定します。
各ラベルで報告書・台帳に使う1枚。撮影後に設定します。
写真に重ねて記録する情報(物件名・工種・ラベル・日付・場所)。改ざん検知に用います。
現場がQR/リンクから入るときの4桁の番号。物件ごとに設定します。
QRから入った現場利用者は、利用開始をもって規約に同意したものとみなします。